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orchid(cattleya)
家創り・人創り・心創りを応援します。 会社ご案内 会社設立 １９８４年 資本金 ２０００万円 代表取締役 松田博彦
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2020年10月6日 日本学術会議 日本各術会議の一部メンバー任命を拒否したことに対し、拒否された学者、一部マスコミ（朝日新聞、毎日新聞等）、立件民主党は反対を掲げてキャンペーン活動をしている。 冷静になってよく考えてみよう。 日本学術会議は政府の諮問機関の一つで、公務員特別職となり、年間10億円の補助金が付く、おいしい話なのです。国民の税金が使われているのです。 任命されなかった方は活動の自由、学問の自由を掲げて、活動をしていた方々です。 この場合学問の自由は何ら関係はありませんね。活動の自由は政府からお金が出ないなら、何ら支障はありません。 政府の諮問会議のメンバーになりたいのなら、活動の自由は制限されるのは当たり前です。 反辺野古活動はするし、科学技術の軍事転用や協力に反対と言っています。 そういいながら中国の科学者とは交流しているのですから、科学技術は中国に駄々洩れです。日本の先端技術が中国に抜かれているのです。科学者とは馬鹿の集まりとしか思われませんね。 日本学術会議が政府から補助金をもらわなくて、独自の活動をする分には何ら問題はないのですから、組織を改編して独自で運用されたらいかがでしょう。 お金は欲しい、活動は勝手にしたいでは国民の賛成は得られませんよ！ マスコミ、立憲民主党は勘違いも甚だしい方の集まりです。
2020年10月1日 再開 社長の独り言を再開催ました。どんな心境の変化でしょう？ マスコミ、経済界、政界は親中派が多いです。マスコミはほとんど左巻きだし、経済界は中国市場をまだおいしいと感じているし、政界は自民党内でも親中派が大きな勢力を占めている。親中派はハニ―トラップに掛かっているか、おいしい利権を握っているかでしょうね。 次回この点を話題にしてみましょう。
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